妻としての役割
出典http://laxic.me/article/lifestyle/2017/01/l_99

喧嘩になるたびに「あなただって以前~したでしょ!」とか「君が前にどんなに僕を傷つけたか忘れたの?」などと、過去の過ちを思い出して、ほじくり返して相手を非難してしまうことがあります。

もう済んだと思っていたこと、を改めて持ち出されると、ほんとに嫌気がさしますね。過去のことを持ち出すというのは、まだ、そのことを許せていないからです。

それはいつまでも、夫や妻を許せないし、愛せないでいる訳なんです。

許そうとしないのは、喧嘩になったときに相手よりも優位に立つため、つまり過去の相手の失敗を「切り札」として取っておきたいという気持ちが、働くためということもあります。



このような気持ちは明らかに、夫婦円満の心得に反しています。

また、その時は許すといったものの、現実には心の傷が完全には癒えていないので、喧嘩の時にその気持ちが再燃してしまうことがあります。

また、結婚生活や相手に対して完璧を求めていると「こんなことあり得ない!」と感じて許すことができなくなります。



あるいは、許したらまた同じようなことをするかもしれないとか、大目に見ていると思われるという不安から許そうとしない場合もあります。


でも、許そうとしないのは自分にとってもかなりのマイナスになります。

感情が身体に及ぼす影響は、医学的にも証明されていますね。

笑うと血圧が下がるとか、怒ると血圧が上がるとかいったことです。


許そうとしないで恨みを抱いている場合も、健康が損なわれることがあり得ます。また、当然夫婦の関係も緊張したままになります。

トーミトーミ

男性はプライドの生き物ですから、ある程度、首の皮一枚は、残しておくことが妻の役割であって心得であると思います。

許すには、相手の言動を悪く取らないで、いい方に解釈するように努力することが必要です。

また、相手に完璧を求めて許せない傾向があるなら、自分を含めて、完璧な人は誰もいないということを思いに留めてくださいね。

お互い、欠点はあるかもしれませんが、奥さんあるいはご主人から学べる点も多いのではないでしょうか?

相手の良い点を意識的に見るようにすれば、欠点もさほど気にならなくなります。



それに、自分が許すなら、自分が失敗をしたときでも、許してもらいやすくなります。

夫婦円満を願うなら、許し合うことはどうしても必要なことなのです。

それよりもまずは、自分らしくシンプルに相手の感情や感性、悟性に素直に働きかけることで、忘れかけたあの新婚時代を再び、呼び起こし、そこから、大好きな個性で夫婦の再構築を目指す方が、より臨場感があって伝わりやすく感謝や反省も深まり、分かりやすいと私は思うのです。(分かち合う心の成長が養える)

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