離婚調停
出典
http://bengoshihoken-mikata.jp/archives/7273

パートナーから離婚宣言を出されたものの、頑として自分は離婚しないと言い張った場合、相手は離婚調停の申し立てに踏み切ることがあります。

離婚調停を申し立てられるまでになる、とかなり離婚したいという意思が強いと考えられますから、それでも離婚したくない場合には、かなりの準備と覚悟が必要です。


まず覚えておきたいのが、「離婚調停」とは裁判ではなくあくまで調停委員との話し合いであり、双方の合意がなければ離婚が成立することはないという点です。



この点を勘違いしている人は多く、離婚調停の呼び出しに応じれば、離婚させられると考えて行かないことにする人もいます。

しかしそのようにして双方の合意に、至らなければ調停不成立となり、どうしても離婚したい相手側からとうとう離婚裁判を申し立てられてしまうかもしれません。

そうなると調停の呼び出しに応じなかったとして、不利な立場での裁判となりますし、結果として離婚が成立してしまう可能性もあります。

ですから離婚調停を申し立てられたなら、きちんと応じる方が得策です。

トーミトーミ

離婚調停の呼び出し状には、自分の気持ちを調停委員に伝えることのできる書き込み欄があり、また別紙添付でより詳しく、説明することもできるようになっているので、ここで自分は離婚したくないこと、自分の悪いところは直していこうと決意していること、落ち着いて話し合いたいと思っていることなどを伝えましょう。

添付書にいろいろ書くよりも、直に話す方が良いと考えて、おざなりにしてはなりません。



実際に調停員を前にすると言いたいことの、半分も言えないで終わってしまう可能性もありますし、調停委員もすでに申し立てを起こした、パートナー側に同情している可能性もあるからです。


ちなみにこの離婚調停では、夫と妻の双方が顔を、合わせることがないように配慮されているので、この機会にパートナーと話し合えると期待しないでください。

陳述書はあくまで反省とやり直したいという、気持ちを伝える内容にし、また調停の際にも相手を非難するようなことを言ってはなりません。

誠実さを見せ、きちんとマナーを守った面談にすれば、調停委員も離婚しない方向で話を勧めてくれるかもしれません。

そうですね、いろいろありますが、離婚を回避できた事例、離婚調停を取り下げてもらった事例を簡単にマネすることができるという事です。

離婚を回避できた事例や方法論は、カウンセラーがあまり取り扱っていません。

特に離婚請求というのは女性からのほうが圧倒的に多く、男性からの離婚請求のほうが少ないのです。

これは、夫というのは妻がいながらも、他の女性と遊ぶことができるからです。

だから、夫からの離婚請求を回避したい、修復したいという情報が本当に少ないのです。

また離婚の話しが、具体的に離婚調停など法律問題になっていないことがあります。

このような場合は法律専門家に相談することもできず、本当に困ってしまいます。


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